「中小機構からの大切なおねがい」が届いた。「小規模企業共済に関する加入時における資格要件の再確認」らしい。私が加入したのは税理士登録後比較的早い時期だった…。
会計事務所の所長で「所員が良くできるのでぼくはいてもいなくてもいいねん。」とおっしゃる方がいる。税理士法人ではなく、一人で何人もの所員を雇って経営されているのでそんなことはないはずだが…。
令和6年11月1日以後発行の手形や電子記録債権のサイトが60日以内に短縮すべきだそうだ。
安愚楽牧場事件、ジャパンライフ事件などのオーナー商法が令和4年6月1日から原則禁止になる。
もう次の4月から成人年齢が18歳に引き下げられる。 子は18歳になると自分の意思で契約行為をすることができることになり、親はその契約を取り消すことができなくなる。(民法5条)...
小切手に銀行渡りのハンコを押すのはなぜ?それは、小切手をなくしたときに追跡するためだ。
リース取引を未だに有利な取引だとお考えの社長はいらっしゃらないと思うが、銀行で借入をするのは嫌だが、リース取引やローン取引はするという社長様へ、「それは完全に銀行で借入をした方が有利だ。」
領収書の宛名は法的に規制があるか?訪問看護事業所の総務係長からの質問だ。基本的だが、面白い問題を含むので記す。
私の顧問先の工場の隣の土地が分譲され居住用のお家が25件ほど建てられるとのこと。
騒音、振動制限について尋ねられたので調べてみた。
お客さんから残業手当について、質問を受けた。もちろん社会保険労務士さんに尋ねていただくのが筋だ。もちろん、顧問社労士さんに尋ねていただいたが、私は勘違いしていたので記す。